長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号
12款予備費は、5,000万円を計上いたしました。 以上で歳出の説明を終わり、続きまして歳入の主なものについて説明いたします。 1款市税は378億500万円で、景気の動向や地方財政計画等を考慮して計上いたしました。 2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までの税外収入については、合わせて371億1,000円で、地方財政計画等を考慮して計上いたしました。
12款予備費は、5,000万円を計上いたしました。 以上で歳出の説明を終わり、続きまして歳入の主なものについて説明いたします。 1款市税は378億500万円で、景気の動向や地方財政計画等を考慮して計上いたしました。 2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までの税外収入については、合わせて371億1,000円で、地方財政計画等を考慮して計上いたしました。
次に、第13款1項1目予備費です。予備費として、当初予算で1億円を計上していましたが、秋葉区内原油湧出に係る事業費などに対し2,600万円余を充用しました。 続いて、公債管理事業会計の決算について、8ページ、歳入、歳出の内訳は記載のとおりです。
先ほどちょっと市長の答弁の中でもありましたけれども、9日に政府の経済対策が決定をされて、実際の予備費の閣議決定が20日ということで、今1世帯5万円のほうについては一生懸命積算作業等をしているところでございます。またあわせて、5,000億円じゃなくて6,000億円かの交付金という話も出てきております。
───────────────── ・一般会計(歳出) 1款 議会費 2款 総務費 11款 公債費 12款 予備費 〇小池議会事務局長、柳鳥総務部長、竹内地方創生推進部長、近藤財務部長、佐藤会計管理者、新沢行政DX推進担当部長、渡邉地域振興戦略部長、伊藤市民協働推進部長、相田環境部長、武選管委事務局長、笠井監査委事務局長 〔事項別明細書及び実績報告書にて説明〕 午前11時6分休憩
国は、今回の追加策を迅速に届けるために、9月下旬には予備費から予算措置を行い、必要な財政出動はちゅうちょなく行って、切れ目のない対応をしていくというふうに決意を述べているわけであります。本市におきましても、未曽有の物価高騰などの影響を受けて苦しむ市民の暮らしや地域経済をしっかりと立て直すことが最重要課題であると考えております。
これらは、9月9日に開かれた第4回物価・賃金・生活総合対策本部において、実行に移す決定がなされたところですが、新たな財源措置を伴う追加策については、新型コロナ対策などと合わせて3兆円半ばのコロナ・物価予備費を措置し、迅速に実施する方針を政府は示しております。 そこでまず質問(1)として、これら物価高等の対策を指示した総理発言の受け止めについて、市長の御所見をお伺いいたします。
国は、令和2年12月、国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策を策定し、関連の補正予算を編成するとともに、あわせて予備費を活用し支援策を講じるとしました。その上で、令和3年度の経済見通しについて、実質GDP成長率を4.0%程度、名目GDP成長率は4.4%程度とし、年度中には経済の水準がコロナ前の水準に回帰することが見込まれるとしました。
国は、今後必要に応じ5.5兆円の予備費も活用し、地方創生臨時交付金のさらなる増額を行うようですが、物価の高騰は市民生活、中小事業者の営業にも大きな影響を与えており、今後の情勢も不透明であることから、市民や中小事業者の暮らしと営業を支えるため、補正財源を活用し、機敏に対応することを求めます。
◆倉茂政樹 委員 先ほどの繰越額の話ですが、国の2022年度予算の予備費から本市に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が24億円の配分があったということで、6月の補正予算で約16億円を計上し、残り約8億円です。決算見込みの最後に補正財源が46億円とありますが、先ほどの8億円と合わせて54億円がこれからの補正の財源と考えていいのかどうか伺います。
◎佐山 学校教育課長 今ほどの説明のとおり、まん延防止等重点措置に伴うやむを得ない追加費用でありまして、即時対応が必要なものであったことから、内部協議を経て、予備費で対応いたしました。 ◆池田明弘 委員 先ほどの次年度に延期された学校のうち、5月に実施された学校もあるようです。5月といえばまだ感染が完全に落ち着かない時期で、その中でも実施をしなければいけない状況もあるように思います。
2番目は、政府は総額2兆7,000億円の2022年度の補正予算を、僕がこれを出したときは閣議決定なんですけれども、決定になりましたけれども、内容は6月から9月に支給する石油元売会社への補助金など、燃油価格抑制策に1兆1,739億円、物価対策のために使用した予備費1兆5,200億円を予備費の中に埋め戻す内容になっております。施策内容を示さない予備費が半分を占めております。
今は何とか、畜舎というのは結構家畜の関係で壊れやすくて、修繕費とか、あとふん尿処理でショベルローダーとかそういった更新用にいろんな予備費を蓄えているんですけれども、その蓄えを今どんどん、どんどん餌のほうに回ってきていて、もうそろそろどうなのかなというふうな、見切りをつける時期に来ているのかなというふうなことで辛抱を今しているところだというふうなことでございます。
予備費は、5,800万円の増額であります。 融雪により発生した農地、農業用施設等における災害の復旧や、林道の春先除雪などに要する経費について、予備費を充用し対応してきたことから、今後の不測の事態に備え、増額するものであります。 次に、主な歳入について御説明いたします。
国は、5月17日、物価高騰の緊急対策に使う、政府が自由に使える予備費の積み増しなどを盛り込んだ2022年度2.7兆円補正予算案を閣議決定しました。財源は全て赤字国債発行で賄うとしています。今後さらに大型の経済対策を追加することも検討しており、財政悪化に歯止めがかからない状況だと言われています。
説明欄一番下の予備費は、急を要する支出に備えて計上するものであります。 歳出については以上であります。 次に、歳入であります。27ページお願いいたします。説明欄一番上の丸、地方揮発油譲与税、その下の丸、自動車重量譲与税は、国税として収入される税の一部が市に交付されるものであります。
次に、第13款1項1目予備費は、予算外の支出に充てるため、使途を特定せずに1億円を計上するものです。 続いて4ページ、公債管理事業会計は、下段に記載の公債管理事業会計における公債費の表により説明します。 公債費は、元金、利子、手数料の合計となりますが、そのうち元金は、償還額と基金への積立額の合計から借換えを行った分と基金からの繰入れ分を差し引いた額となります。
次の予備費につきましては、不測の事態に備えるため計上したものであります。 次に、第4条、資本的収入及び支出であります。収入では、資本的収入の総額を8億1,702万2,000円とし、前年度に比べ7,662万1,000円減といたしました。内訳の企業債につきましては、主な建設事業でご説明いたしました施設改良事業等の実施に対する財源であります。
説明欄1つ目、元金及び次の利子は、旧国保紫雲寺診療所建設に係る償還金、次の償還金から一番下の予備費までは、それぞれ説明欄記載のとおりでございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして、27ページをお願いいたします。
12款予備費は、5,000万円を計上いたしました。 以上で歳出の説明を終わり、続きまして歳入の主なものについて説明いたします。 1款市税は364億9,200万円で、景気の動向や地方財政計画等を考慮して計上いたしました。 2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までの税外収入については、合わせて380億3,900万1,000円で、地方財政計画等を考慮して計上いたしました。
説明欄1つ目の丸、予備費は事故や大規模修繕等の突発的な事案を想定した支出に対応するものであります。 歳出は以上であります。 続きまして、歳入についてであります。160、161ページをお願いいたします。説明欄1つ目の丸、コミュニティバス利用料は、利用料としての現金収入、回数券及び定期券の販売、電子マネーチャージに係る収入であります。